2017年06月15日

初期研修医週間振り返り(内科)

西井研修医1年目

・週間スケジュール
月…朝:早朝採血、AM:QQ当番補助、病棟 PM:QQ当番補助、病棟
火…AM:病棟注射 PM:ROUNDカンファ、夜間:胸部XPレク
水…朝:PCLS、AM:QQ当番補助、病棟 PM:QQ当番補助、病棟
木…朝:PCLS、振り返り、AM:腹部エコー PM:内科カンファ
金…朝:抄読会、早朝採血 AM:QQ当番補助、病棟 PM:QQ当番補助、病棟、夜間:ECG
土…AM:QQ当番補助、病棟 (週休日あり)

・その他の予定
7月5日(水)17:00〜輸血学習会
7月13日(木)17:00〜症例検討会
7月25日(火)15:00〜東海・北陸研修医振り返り・行動科学学習会

【6月15日分】
・1週間を振り返って
退院調整にあたってNs.やリハビリの方の話を聞くと、患者さんが私に話してくれることより、より素直な気持ちを話してくれている。調整の方針が立てやすく、役立っています。自分自身の患者さんとのコミュニケーションについても模索中です。
今週は、検査科と医事課の研修に行きました。以前から宮田Dr.にカルテの書き方は教わっていたが、「基本だから、記録だから」大切だと思っていた。医事課の研修でカルテが公的文書だということを初めて知った。しっかり完成させる意味を分かっていなかったと感じた。検査科では、日ごろから医師として検査オーダーを出しているが、検査科の方では機械的に異常値が出たとしてもその患者さんにとってどうかを踏まえて結果を上げてもらっていて、見やすくしていただいていることが分かった。
手技では、PTEGの見学をした。胃切の方で胃瘻が造設できないということで、透視下で小西Dr.や竹尾Dr.に教えてもらいながら見ることができた。数が少ない症例とのことで勉強になった。

・指導医より
これまでの病棟カンファは聞いているのが主でしたが、コーディネートする側になってもらっている。担当医として患者さんやコメディカルチームををマネジメントする役割が求められる。大分やってもらうようになっているので、幅を広げていっていただけたら。
検査科の見学について、例えば細菌検査を外注すると菌の区別なくあらゆる結果が帰ってきますが、患者さんの情報を分かっていて、スクリーニングをして結果をこちらに上げてくれるのは外注や大規模病院じゃなく、この規模だからこそできることかなと思います。パニック値が出ても過去の結果と照らし合わせることで、判断してある程度絞ってくれているので情報量が多すぎないというのは大事なことです。小回りが利くという中小病院の利点を知ってもらえたのではないかと思います。
posted by 医学対 at 18:30| 三重 ☔| Comment(0) | 研修医のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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